
コンクリート圧送工とは?ポンプ車・筒先作業の仕事内容
建設現場でアームを伸ばしたポンプ車を見かけたことがあるかもしれません。コンクリート圧送工は、そのポンプ車などを使い、生コンクリートを打ち込む場所まで送り届ける仕事です。 この記事では、圧送工の作業の流れ、ミキサー車の運転手や型枠大工との違い、未経験者の最初の仕事、運転免許と作業装置の操作の教育の違い、住み込みで働く場合の確認ポイントを整理します。 コンクリー…
スミテン職の記事・解説一覧です(公開中の 151 件を表示)。

建設現場でアームを伸ばしたポンプ車を見かけたことがあるかもしれません。コンクリート圧送工は、そのポンプ車などを使い、生コンクリートを打ち込む場所まで送り届ける仕事です。 この記事では、圧送工の作業の流れ、ミキサー車の運転手や型枠大工との違い、未経験者の最初の仕事、運転免許と作業装置の操作の教育の違い、住み込みで働く場合の確認ポイントを整理します。 コンクリー…

造園の仕事と聞いて、庭木の剪定を思い浮かべる人もいれば、公園づくりを思い浮かべる人もいるでしょう。造園工の仕事は、大きく「つくる」造園工事と、「保つ」維持管理に分かれ、どちらが中心かは会社によって異なります。 この記事では、2つの仕事の違い、主な作業、未経験者の最初の仕事、資格や安全面、住み込みで働く場合の確認ポイントを整理します。 造園工はどんな仕事か 造…

建築大工は、木材や木質系の建材を加工・組み立て、木造住宅などの骨組みや下地、室内の造作をつくる仕事です。コンクリートを流し込む型枠を組む型枠大工とは、つくるものと工程が異なります。求人では、新築か改修かに加え、どの工程を担当するかを確かめることが大切です。 この記事では、建築大工が木造住宅のどの工程を担当するのか、型枠大工や内装工との違い、未経験者の最初の仕…

解体工の仕事は、重機で建物を壊すイメージを持たれがちです。実際には、解体前の準備、内装材の撤去、手作業での解体、廃材の分別・搬出まで、重機以外の工程にも幅があります。 この記事では、解体工の作業の流れ、重機オペレーターやアスベスト除去との違い、未経験者の最初の仕事、担当作業に応じて必要になる資格・教育、住み込みで働く場合の確認ポイントを整理します。 解体工は…

「板金」と検索すると、自動車の修理の情報が出てくることがあります。建築板金工は、それとは異なり、建物の屋根や外壁などに関わる仕事です。 建築板金工は、金属の板を採寸・切断・曲げなどで加工し、屋根や外壁、雨どいなどに施工する仕事です。屋根や外壁などの施工では、雨水が建物内部へ入りにくい納まりを考える「雨仕舞い」が重要になります。 この記事では、主な仕事内容と作…

「内装工」と聞くと、壁紙を貼る仕事を思い浮かべる人もいるかもしれません。実際には、床・壁・天井の下地づくりから仕上げまで、担当する作業には幅があります。 内装工は、建物内部の床・壁・天井を仕上げる仕事です。会社によって、1つの分野を専門にする場合と、複数の工程を扱う場合があります。 この記事では、内装工の主な仕事内容と作業の流れ、左官や電気・配管工事との違い…

求人票に「ウレタン防水」「シート防水」「シーリング」と書かれていても、実際にどんな作業をするのかは想像しにくいかもしれません。 防水工は、屋上やベランダ、外壁の目地などに防水層をつくり、建物に水が入り込むのを防ぐ仕事です。工法によって使う材料や作業が異なり、会社ごとに得意な工法もあります。 この記事では、主な防水工法の違いを求人票が読める程度に整理したうえで…

「塗装工はペンキを塗る仕事」というイメージはあっても、実際にどんな順番で何をするのか、未経験で入ったら最初に何を任されるのかは、求人票だけでは分かりにくいところです。 建築現場の塗装工は、外壁や屋根、鉄部などの下地を整え、塗料を塗り重ねて建物を保護・仕上げる仕事です。塗る作業の前に、養生や下地処理といった準備工程があります。 この記事では、建築塗装の作業の流…

電気工事士の仕事に興味はあっても、「資格がないと何もできないのでは」「未経験で入ったら最初に何をするのか」が分からず、応募をためらう人もいると思います。 電気工事士は、建物などの配線や照明・コンセントなど、電気設備の工事を担う仕事です。電気工事の一部は、法律で資格がなければ作業できないと定められています。そのため、入社後に「どの作業を、どの段階で担当するのか…

「鍛冶工」の求人を見て、刀や包丁をつくる仕事なのか、建設現場で何をするのか分からず迷っていませんか。建設分野の求人では、「鍛冶工」として、鉄骨や鋼材の切断・加工・組立て・取付けなどを行う仕事が募集されています。その工程の中で、溶接を担当する場合もあります。 ただし、「鍛冶工」という名前で募集していても、担当する作業の範囲は会社や現場によって大きく異なります。…

溶接工の求人を見て、どんな作業をするのか、資格がなくても始められるのか迷っていませんか。溶接工は、熱を利用して金属材料同士を接合する仕事です。入職時に全員が持っていなければならない1つの免許はありませんが、アーク溶接やガス溶接の業務に就く場合は、法令で定められた教育や講習の修了が必要になります。 この記事では、溶接方法ごとの違い、作業の流れ、工場と現場での働…

左官の求人を見て、どんな作業をするのか、伝統的な職人の世界に未経験から入れるのか迷っていませんか。左官は、こてなどの道具を使い、壁や床にモルタルや漆喰(しっくい)などの材料を塗って、下地や仕上げをつくる仕事です。入職時に全員が取得しなければならない1つの資格はなく、足場の組立てや高い場所での作業など、担当する作業によって必要な教育が変わります。 この記事では…

鉄筋工の求人を見て、どんな作業をするのか、未経験でもついていけるのか迷っていませんか。鉄筋工は、ビルや橋などの鉄筋コンクリート構造物の骨組みとなる鉄筋を、図面どおりに加工して組み立てる仕事です。入職時に全員が取得しなければならない1つの資格はなく、玉掛け、クレーンの運転、ガスを使った溶断など、担当する作業によって必要な教育・資格が変わります。 この記事では、…

配管工の求人を見て、実際にどんな作業をするのか、資格がなくても始められるのか迷っていませんか。配管工は、水やお湯、空気、蒸気などを必要な場所へ送るための管を加工してつなぎ、建物や設備に取り付ける仕事です。入職時に全員が持っていなければならない1つの免許はなく、担当する作業によって必要な教育・資格が変わります。 この記事では、配管の種類ごとの違い、作業の流れ、…

「築炉工」という求人を見かけても、何を作る仕事なのか想像しにくいかもしれません。家の暖炉やピザ窯を作る仕事を思い浮かべる人もいますが、築炉工の仕事はそれとは異なります。 築炉工は、製鉄所や工場、焼却施設などで使われる工業用の炉の内側に、耐火レンガなどの耐火物を施工・補修する仕事です。耐火物は、高温の溶融物や熱処理物などから炉本体を守る役割を持っています。未経…

住み込みの現場仕事に応募するとき、「作業着や安全靴は自分で買うの?」と気になります。手持ちのお金が少ないまま即入寮する場合は、初日までにいくら必要かに直結します。 結論から言うと、作業着などは、会社ごとに支給・貸与・自己負担の扱いが異なることがあります。ただし、安全衛生上必要な保護具には、法令上、事業者側に備付け等が求められるものがあります。作業用品と保護具…

建設現場の初日、作業の前に「新規入場者教育」を受けると聞いて、何をするのか不安になっていませんか。試験があるのか、何を持っていけばいいのか、分からないことだらけだと思います。 結論から言うと、新規入場者教育は、その現場で働き始める人が、現場のルール、危険な場所、困ったときの連絡先を知るための説明です。未経験でも経験者でも、新しく入る人が受けます。準備しておけ…

屋外の現場仕事を考えるとき、「雨の日は休み?その日の給料は出るの?」は、手取りに直結する疑問です。住み込みで寮費や食費が給料から引かれる場合は、なおさら気になります。 結論から言うと、雨で現場が中止になった日の給料は、あなたの給与形態、会社の賃金規定や就業規則の定め、中止になった理由によって変わります。求人票の「日給」「月給」の表記だけでは判断できないため、…

寮付きの求人でよく見る「社保完備」。けがをしたとき、仕事を辞めたとき、自分がどこまで守られるのかは、この言葉だけでは分かりません。 結論から言うと、「社保完備」という言葉だけで判断せず、求人票の加入保険欄と、あなた自身の加入条件を個別に確認することが大切です。求人上は4つの保険をまとめて「社保完備」と書く例がありますが、実際に本人が加入対象になるかは、雇用契…

寮付きの求人に「契約社員」とあると、「いつまで働けるのか」「期間が終わったら寮を出るのか」と不安になります。 結論から言うと、「契約社員」は会社がつける呼び方で、働く条件の中身は労働条件通知書や契約書で決まります。見るべきなのは名前ではなく、契約期間、更新の有無と上限、契約が終わったときの寮の扱いの3つです。 この記事では、正社員・派遣・請負との違い、有期契…